今夜は眠れるかな

木村リュウジのブログ。神経症患者としてでなく、ひとりの人間としての日々の思い 。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryjkmr)

自分勝手な断薬

 

おはようございます

 

昨夜は・・・安眠というワケにはいきませんでした。
布団に入ったあたりから、頭痛と息苦しさ、あとは少しからだのだるさも続いてつらかったです。結構寝付くまで時間がかかりました。

 

ただ、そんななかでも私は、抗不安剤睡眠薬ともに服むのを止めようと思いません。

 

実は、最初に地元の心療内科へ行ったとき、抗不安剤だけ処方されたのですが、私は服む気になれませんでした。
その理由は・・・ひとことで言えば心の病への偏見です。「自分はこういう薬を服まないといけなくなったんだ」ということを、受け止めきれずにいました。

 

テレビのニュースなどで精神病院について特集されると、大体その内容は症状が激しい患者どうしのトラブルや、医師と患者とのトラブルが多いと思います。
だから、はじめてその心療内科の扉を開けたとき、そういう患者が待合室にも沢山いるんじゃないか、って緊張していました(実際は、他の病院と変わらない静かな待合室でした)。

 

そうしたこともあって、私は出された薬を服まずにいたのですが、そのときの症状のひどさはいまも覚えています。


頭痛と息苦しさの他に、当時は左腕の肩から指先にかけてのしびれが強くありました。
また、気分的にも不安やむなしさの他に、いら立ちがかなりありました。
ベッドに横になっていてもそのいら立ちは増す一方で、抑えきれず壁を殴ったこともあります。

 

そうした症状のひどさを体験して、やっと薬に頼るということを受け入れることが出来ました。そうすると、やはり症状は落ち着いてきました。

 

昨夜も寝付くまで時間がかかったように、睡眠薬の効果への疑問はあります。
でも、そのときの体験があるので、自分勝手な断薬はせず、医師の判断を聞いてからどうするのか考えることに決めています。

 

自分勝手な断薬は、あのときの薬から逃げ回っていた頃に戻ってしまうかも知れないし、そうなることは絶対にイヤなので。