今夜は眠れるかな

木村リュウジのブログ。神経症患者としてでなく、ひとりの人間としての日々の思い 。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryjkmr)

笑われるでしょうけど

 

こんばんは

 

昨日(7月7日)は、久しぶりに虚無の感覚というのか、何をする気にもならない、何を見ても何も思わない感覚になりました。

そうした虚しさは、神経症になってから慢性的に続いているんですけど、昨日感じたのはかなり強い虚しさでした。

 

ベッドに座って、本棚の本を見ても、窓の風景を見ても、「この本読みたいな」とか「今日は晴れてるな」とか、そうしたことを何にも思えないのです。

眼に映る風景が灰色に染まるというか、心にはポッカリ穴が開いて、そこを風が過ぎていくだけというか、そんな感じです。

 

そうした虚しさと合わせて、体調も悪かったです。頭痛と息苦しさに加えて、いままで抑えされていた左腕のしびれがまた出てきたことには、正直参りました。

あとは、立ちくらみもずーっとしていて・・・そんなことから、昨日はご飯と風呂のとき以外はベッドに寝てばかりでした。

 

風呂に入って、彼女とLINEで電話していたときだけは少し気分が上向きになれましたが、「おやすみー」って電話を切ってからは、またそれまでの虚しさに引き戻されてしまいました。

 

日付けが変わっても案の定眠れず、(良くないことなんでしょうが)Twitterをボーッと見ていると、ある友人のツイートが目に入ってきました。

その友人は、いま勤めている会社がキツくて、辞めようかどうしようか悩んでいる、といったことをツイートしていました。

 

それに合わせ、こんな感じのことを言っていました。「今感情的に会社辞めたとして、何の事後策も考えずに金が入ってこなくなる状況はまずい。辞めるにしても準備は必要だろうなと。」

 

最初に断っておきますが、私はこの友人のツイートになんの異議もありません。友人が苦労していることも彼のツイートから伝わってきます。

 

ただ・・・これを読んで、自分のなかの不安が大きく膨れ上がったのは事実です。

 

オレは有無を言わせず会社を辞めさせられた。

 

貯金もそんなに無い。

 

いつ働けるかも分からない。

 

毎日が虚しい・・・。

 

そんな思いが頭のなかを駆け巡って、いままで灰色だった景色が真っ黒になりました。

 

働けるどころか、体力的には外に出るのがやっと。記憶力も、なんだかいつもボーッとしていて、さっきまで言おうとしていたことが消えてしまうことの繰り返し。

 

こんないまの状況で、この先どうなるのかな。

 

そのTwitterの友人とは別の、神経症ではないけれど心の病を持つ友人から言われた「いままで出来ていたことが、これから出来なくなることを受け止めて行く必要がある」という言葉を、ホントにそうなんだろうなと思い出しました。

 

いままで考えるのを避けてきた「未来」や「将来」と言った言葉が、否応なしに眼の前に迫ってきました。

 

そんなつらさに耐え切れず、「どうせ眠れないんだから」と半ば自棄になった気持ちで、いまこうしてブログを書いています。

 

そして・・・「未来」を考えることも怖いんですが、「過去」を考えることも怖いんです。

 

就活での苦労。

 

あと実は、最初にもらった内定を辞退したこと。どうしてもその社風に馴染めなくて。

 

もう一度就活をやり直して、3月に差し掛かるころにもらえた新しい内定。

 

その新しい内定先に勤めて、背負ったストレス。そして神経症の診断を受けたことでの退職。

 

そんな就活で苦しいとき、最初の内定が出たとき、新しい内定が出たとき・・・それぞれで応援したり励ましてくれたりした彼女への申し訳なさ。

 

いままでの家族との葛藤。

 

なんか書いててホントつらくなってきたんでそろそろ止めますが、そうした「過去」も否応なしに眼の前に迫ってきました。

 

こんなこと書いたら笑われるでしょうけど、正直に言えばいま誰かに甘えたい。

「いままで頑張ったよね?」「なにも悪くないよね?」って確認したい。

 

たぶん、こんな真っ黒な夜がこれから何回もある。

そう考えると、つらいです