今夜は眠れるかな

木村リュウジのブログ。神経症患者としてでなく、ひとりの人間としての日々の思い 。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryjkmr)

医師から「働いても大丈夫」と仰っていただきました

 

こんにちは。

 

今日は午後から、埼玉医科大学病院へ診察に行ってきました。

 

そして、今回の診察では、最近の神経症の状態の他、心理検査の結果に重点を置いてお話を聞いてきました。

 

心理検査とは、簡単に言えば、発達障害の有無を測る検査です。

神経症の治療のために心療内科にかかるのだから、合わせてそうした検査も受けたほうが良い」という周りからのアドバイスと、私自身の意志で行うことになりました。

6月の終わりと7月の終わりの2回に分けて、言葉の意味を答えたり、絵で描かれた図形の通りに、積み木を使って色や形を組み合わせたりといった検査を行いました。

 

さて、その結果ですが、おおよそ次のようになりました。

 

・言語性(他人の話を聞いたり、自分で物事を論理的に説明する能力) IQ120 (高い)

・動作性(他人から言われたことを、指示通りに行う能力)IQ 76 (低い)

・全検査(全体を通しての数値)IQ 106 (平均的)

 

つまり、「言語性と動作性に開きがある。他人から言われたことの意味は分かるけど、それをすぐ行動に移したり、あるいは臨機応変に対応するのが苦手」という頭のつくりをしているそうです。

 

医師からも、「ここまで開きがある人はちょっと見たことない・・・」と言われてしまいました (^_^;)

 

そして、これらの検査を踏まえた結果は「発達障害の傾向はあるが、特に病名をつけるほどではない」というものでした。

 

また、そうした心理検査の結果と、現在の神経症の状態とを踏まえ「就労支援施設に行く必要は無く、一般の企業で働けるレベル」と仰っていただけました!

 

ただ、医師からは「神経症のひとは、周囲の人間関係や、周りの人の理解が得られる環境がとても大事になってくるので、それが見つかるまでは時間がかかるかも知れない」と言われました。
「確かにそうだよなあ」と思いました。そもそも私が神経症を発症したのも元の会社での人間関係が原因なので、そこは慎重に、焦らず考えてゆきたいです。

また、医師からは「技術職とかが向いていると思います。反対に、接客業はおすすめ出来ない」とも言われました。これも参考にしようと思います。

 

それから、今日の最初のブログで書いた希死念慮が起こってしまうことについても相談してみました。
医師の判断は「話を聞く限りでは、そこまで慢性的なものではないと思う。それに既に1日3回抗不安剤を出しているので、しばらく様子をみましょう」とのことでした。

 

このように、いまも体調は万全ではないので、まずは仕事を探すより体調を整えることを最優先にしたいと思っています。

 

それでも、心理検査の結果と合わせて、医師から「働いても大丈夫」と仰っていただいたことは、とても嬉しかったです。

 

教えていただいた方には感謝していますが、この前のブログで私が「検討している」と言った自立支援医療や傷害手当の件は、ひとまず使わないで済みそうです。

 

今日はなんだか、自分の階段を一段登れた気がします。今夜は眠れるかな、というより、今夜は良い夢見られるかな、といった気分です(笑)

 

おやすみなさい!