今夜は眠れるかな

木村リュウジのブログ。神経症患者としてでなく、ひとりの人間としての日々の思い 。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryjkmr)

固定のアルバイトが決まりました!


こんにちは


今日はこのブログを読んでくださっている皆さんにお伝えしたいことがあります。


9月のはじめからアルバイトを探し始めていましたが、この度、固定のアルバイトが決まりました!(*^▽^*)


出社日は10月1日からです。仕事内容は、運輸会社の事務職です。前職も事務職だったので、その経験が少しでも活かせれば良いと思います。また勤務地が家から10分、15分と近いことも良かったです。
そして、そうした細かい内容以上に、固定のアルバイト自体が見つかったということがとても嬉しいです。


以前、ブログで「派遣の仕事をこなしていくことが自分にとって一番ストレスを感じなくて済む方法」と書きましたが、あれから色んな仕事場をまわるうちに、思った以上に派遣の仕事がストレスを感じると気づきました。


仕事を紹介してくれた人材派遣会社の方たちは皆さん良い人でしたし、感謝しています。

しかし、「派遣切り」といった言葉もあるように、結局はその仕事場で人が足りないときの穴埋めに過ぎず、こき使われる立場だということを肌で感じました。


前回のブログで、「最近また抗不安剤を服むようになったが、睡眠導入剤は服まずに済んでいる」といったことを書きましたが、
実はそうしたストレスもあってか、それから睡眠導入剤も服むようになってしまいました。


だから、固定のアルバイト、言い換えれば安定したアルバイトに就けたことで、そうした自分の体調を整えていけたら良いとも考えています。


ちなみに、9月に仕事を探し始めてから、私は全ての履歴書に「神経症の診断を受け、自宅療養していた時期があります。(現在は快方に向かっております)」と書いてきました。


応募したアルバイトのなかには、必要書類として履歴書の他にハローワークからの紹介状が必要なところもありました。
それを取りに行くため、近くのハローワークに行ったとき、履歴書にそのことを書くべきかどうか相談もしました。


職員からの答えは、少し長くなってしまいますが、次のようなものでした。
「まず、事実として精神疾患を持っている方の就業は難しい部分がある。
あなたは障害者手帳は取得していないけど、履歴書に自分の病気を書くこと自体が、就業から遠ざかる可能性もある。
だから、自分の病気を隠して求人に応募する人もなかにはいる。
ただ、そのあと病気を隠して仕事ができるか、病気を隠せずにつらくなってしまうかはその人次第。
だから、履歴書に自分の病気のことを書くか書かないかは、最終的にはその人が決めることです。」


決して突き放すような言い方ではなく、私の疑問を汲み取った上でそうしたことを言ってくれたことは伝わりました。


それでも、やはり私は履歴書に自分の病気を書くべきか悩みました。


そして、結論として、先ほど書いたように履歴書にそうした病気について書くことを決めました。
その理由として、神経症の診断を受けてから1ヶ月もしないときに始めてしまったスーパーでのアルバイトへの反省がありました。


スーパーでのアルバイトを始めるにあたって、医師に相談しなかったことは以前にもこのブログで書きましたが、実は、履歴書や面接でも自分が神経症であるということを伏せていました。
その結果、当然といえば当然ですが大きなストレスを感じ、わずか1週間ほどで退職することになってしまいました。


いま振り返って、当時の私は神経症を甘く見ていたと思います。


そうしたこともあり、「今度は自分の神経症について正直に話そう」と決めました。何より、正直に話した方が、例え採用してもらえなかったとしても自分のなかで納得出来るだろうと考えました。


実際、スーパーのアルバイトが決まるまでは5件ほど応募しましたが、今回のアルバイトが決まるまでは倍の10件ほど応募しました。


また、自分が納得出来るためにした判断とは言え、不採用の通知が来ると「履歴書に病気のことを書いたからだろうか・・・」という思いも頭をかすめました。


それだけに、自分が神経症であるということを踏まえて会社からもらえた今回の採用通知は、スーパーのアルバイトのときの採用通知より嬉しかったです。


自分の体調のこととか、人間関係が上手くいくだろうかとか、仕事を覚えられるだろうかとかといった不安もありますが、とりあえずは頑張ってみようと思います。


そして、5月中旬に療養が始まってから今回のアルバイトが決まるまで、私のことを気にかけていただいたブログやTwitterの皆さんに感謝します。


ありがとうございました!