今夜は眠れるかな

木村リュウジのブログ。神経症患者としてでなく、ひとりの人間としての日々の思い 。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryjkmr)

台風

こんばんは


今日は、神経症の診断を受けてから初めて経験した台風について書き留めておこうと思います。


今週のはじめ、日曜日の夜から月曜日の明け方にかけて日本列島を勢力の強い台風が襲いました。


関西では、日曜日の夜に大阪府奈良県にまたがって流れる大和川が氾濫する等、大きな被害が出たようでしたが、皆さんがお住まいの地域では大丈夫だったでしょうか?


私の住んでいる埼玉県も、そこまで大きな被害は無かったものの、やはり家の壁が揺れるほどの風が吹き、一晩中雨戸がガタガタと鳴っていて、大変に騒々しかったです。


しかし、私を困らせたのはそうした夜のこと以上に、日付が変わって月曜日になってからのことでした。


気圧が乱れると、頭痛等の体調不良が現れる人がいますが、神経症等の心の病になると、特にそれがはっきりと現れるそうです。


神経症ではありませんが、Twitterでフォローしているうつ病の方も台風の気圧の乱れによる体調不良を心配していましたから、やはり心の病を抱えた人に広く当てはまることなんだろうと思います。


そして今週の台風は、私にもそうした体調不良を感じさせました。
月曜日のお昼頃。風は強かったですが、空には台風一過と呼ぶのに相応しい抜けるような青空が広がっていました。


私はその日仕事が休みだったのですが、ある用事のため東京のある場所まで出かけていました。
段々と体調が悪くなっていったのは、その用事を済ませ、帰り道の駅まで向かおうとしていたときでした。


具体的な症状としては、頭痛や息苦しさの他に腹痛がありました。いきなり歩けなくなるくらいにお腹が痛くなってしまいました。


駅のお手洗いに行き、しばらくホームのベンチで休んでいましたが、やはり頭痛や息苦しさは良くなりませんでした。


実は、月曜日はその用事の他に、夜からまた都内の別の場所で用事があったのですが、この体調では行けないと考え、やむを得ず欠席の連絡をしました。
体調不良が原因とは言え残念ですし、申し訳ないと思いました。


お昼頃の用事から夜の用事まではだいぶ時間があったので、都内のどこかで時間をつぶそうと最初は考えていましたが、そんな場合ではなくなり、そのまま家に帰りました。


家に帰ったらすぐに横になりましたが、頭痛と息苦しさは良くなりませんでした。また、少しですが腹痛も続いていました。


最近は頭痛も息苦しさもほとんど治まりつつあったので、久々に苦しい思いをしてしまいました。


やがて、横になっているうちにいつの間にか眠ってしまい、目が覚めたときには少し体調が良くなっていました。
それからは、普通に夕飯も食べることが出来ましたし、睡眠導入剤は服みましたが、寝る前の頭痛や息苦しさもなく眠れたといった具合で、体調は安定していきました。


実は、日曜日の朝、起き抜けに頭痛が起きていました。会社に行けるかどうか、考えもしました。
それでも働けないほどの体調ではなかったので、会社に行きました。
また、仕事中も時々頭痛はありましたが、どれも軽いものでした。


しかし、考えてみると、それが月曜日の体調不良の最初のサインだったのかも知れません。
また、自分のなかで「気圧の乱れによる体調不良は、天気が一番悪いときに起こる」という思い込みもあったので、台風が最も近づいた日曜日の夜になんともなかったことで安心してしまったのだと思います。
台風一過の後の体調不良というのは、全く予想外でした。


月曜日に仕事が休みだったのはせめてもの幸いでしたが、いま心配なのは、そんな勢力の強い台風がまた今週末に日本へ近づいてくることです。
正直、自分の力でどうにか出来る部分と出来ない部分がありますが、それでも用心はしたいです。


私は、神経症の診断を受ける前は、そうした気圧の乱れによる体調不良は全くありませんでした。
また、これまでにも雨の日に頭痛が起きることはありましたが、やはり今回ほど激しい雨風ではありませんでした。


そのため、はじめに書いたように、神経症の診断を受けてから初めて経験した台風であり、正直大変でした。


とりあえず、来週の月曜日は朝から布団のなかで自分の体調の様子を見てみようと思います。


では、また。