今夜は眠れるかな

木村リュウジのブログ。神経症患者としてでなく、ひとりの人間としての日々の思い 。俳句が好きです。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryjkmr)

仕事が変わることになりました。

 

(今日の深夜3時半くらいに書いていたブログをそのまま載せます)

 

こんばんは


睡眠導入剤を服んでしばらく経ちましたが、眠れずこんな時間にブログを書いています。


良くないですよね。


実は、仕事が変わることなりました

 

まず、いまの仕事を辞めたことについて。


理由は主に2つあります。1つは前回のブログにも書きましたが、「仕事の面でキャパシティオーバーになりつつある」こと。
急かされるように大量の仕事をこなそうとしていると、ふと、虚しさを感じるときがあります。
仕事をはじめてからおよそ3ヶ月と半月までに、作業を覚えるために書いたルーズリーフを挟んだファイルはどんどん分厚くなっていきました。
それを時々上司に見られると「よく勉強してんなぁ」と好意的に捉えてくれました。
しかし、(この言い方がどこまで伝わるか分かりませんが)自分にとってそのファイルの厚さは、いままでの仕事の実績ではなく、虚しさが形になったもののようで、今すぐにでも放り投げてやりたい感覚に捕らわれることがありました。
その感覚は、前に勤めていた会社にいるときに感じたものとよく似ていました。
特に最近は、そうした感覚が強まっていました。


2つ目は、これはいままでブログには書いていませんでしたが、職場の上司の1人と合わなかったこと。


その人をAさんとします。自分も他人に対してどうこう言えたワケではありませんが、その人はとにかく情緒の不安定な人でした。


仕事がまぁまぁ落ち着いているときはそれなりに和やかなのですが、いざ忙しくなり始めると、途端に目付きが険しくなり、こちらに対する態度もキツいものになってきます。


机が隣だったので、それを肌で感じます。


それから、そういった忙しいときは、電話での態度も横柄なものでした。


電話が終わると、受話器をガチャン!と置いて
「しつけーないちいち電話してくんじゃねーよ」
「ほんっとバカじゃないの?」
といった独り言を言うのです。


こちらに向けられている言葉ではないにしろ、やはりそうした独り言は聞いていて不愉快でした。


また、たぶん年齢は40代半ばくらいだったと思いますが、その年齢の割に、あまりに幼稚な印象を受けました。


また、上司と新人という関係柄、その人に作業を訊かなければいけないときがどうしてもあります。


そうしたときも、そのような情緒の不安定さを感じました。
「Aさん」と私が呼びかけると、「なにぃ〜」という気の抜けた返事をされました。また、質問をすると早口かつ小声で返され、聞き取りづらいときもありました。


そこで私がもう一度訊くと「だからさぁ・・・」とでも言いたげに苦笑いをして、同じことを繰り返しました。


そうしたことが何回もありました。


Bさんという、別のとても良い上司に、去年の年末、そのことを相談しました。
そのときは「私や、他の人もAさんのああいう態度を良くないと思っていると言ったんだけど、Aさんの性格はもう治らないんだよね。でも、木村くんに注意は向けるよ」と言ってくれました。


しかし、やはりBさんにもBさんの仕事があり、なかなか注意は向けられなかったのでしょう。結果として、その相談のあとも状況が良くなることはありませんでした。


実は、今日の「会社を辞めます」という連絡は、電話でしました。


それも、昼くらいに、いつもの仕事着に着替えて、荷物を用意して、自転車に乗って家を出たあと通勤する途中にある公民館のなかで電話をかけました。


それだけ迷っていました。


でも、甘えていると言えばそれまででしょうが、やっぱり自分のなかのその2つの理由が爆発寸前でした。


その後、会社で社長と話し合う時間が設けられました。
社長からは「辞めることには構わないけど、今日いきなりっていうのは無理だよ。1月の終わりなら1月の終わりまで、そこはしっかり仕事をしてもらわないと」と言われました。
自分は、しばらく黙っていましたが、ついにこんなことを話してしまいました。


「最近、神経症の症状がひどくなっているんです。先程のAさんのこともそうですけど、キーボードを叩く音とか、コピー機の稼働音にもストレスを感じてしまうんです。だから、正直言うと会社に行くこと自体がつらいです」


・・・正直言えば、言いたくはありませんでした。なんだか、自分の病気を言い訳に、自分の立場を有利な方向に向かせているような気がしたからです。


それを聞いた社長は、納得したのか諦めたのか分かりませんが「分かった。体調が良くなったら1月の終わりまでに出社しなさい」と言っていました。


・・・たぶん、31日までもう出社することはないと思います。
Bさんや、その他の良い方への申し訳なさもあって、辞めるかどうかかなり迷いましたが、結果的にこうした形になりました。


社長との話し合いが終わったあとは家に帰るわけにも行かず、その電話をかけた公民館の図書室でずーっと時間をつぶしていました。

家族の顔は、あまり考えないようにしました。どこまでも卑怯だと思います。


去年の10月に入社したときは、「安定した仕事場で、体調が良くなると良いです」といったことは書きましたが、結果としてそれは叶いませんでした。


次の仕事ですが、以前働いていて名前だけ残していた人財派遣会社に紹介された仕事をしようと思います。
つまり、会社に入る前の状態に戻ります。


仕事内容は、駅の近くの工場で、コピー機のネジ締めを行うそうです。出来れば今日に見学させてもらい、2月の頭から働く予定です。
家族にいまの会社を辞めたことは、その見学のあとに伝えるつもりです。
それから明日から2月の頭まで、10日ほど時間があるので、ひたすら休みたいです。


ちなみに、人財派遣会社としては、出来ればそこの工場に長くいてほしいそうですが、それは見学してみないと分かりません。


あー・・・

・・・なにやってんだろう、オレ


自分のしたことを正当化できる言葉はいくらでもあります。
でも、その言葉の1つ1つに後ろめたさが引いている感じです。


いまは、少し休みたい。


最近ちょっと症状もつらいし、布団のなかにいたい。


そう思ってます。

 

今回のことで色々考えたことはありましたが、まだ上手くまとめられません。


いまは、自分が自分に向けて言う「頑張れ」の言葉も虚しく感じます。